伊藤食品公式オンラインショップ -AIKOCHANの美味しい缶詰-

皆さま、「あいこちゃん金のまぐろ油漬」「あいこちゃん銀のまぐろ水煮」はご存じですか?

高そうな見た目だけど他のツナ缶と何が違うの?ツナなんて全部同じじゃないの?

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

一度食べたら他のツナ缶には戻れないとのご意見も多くいただく、あいこちゃんのまぐろ缶。

今回はそんなまぐろ缶のこだわりを詳しくご紹介いたします。

美味しさの秘密

①清水の自社工場で製造

最近は海外製造のツナ缶も多いですが、あいこちゃんのまぐろ缶は静岡県清水区にある自社工場で製造しています。

「あいこちゃんのような小さな子どもにも食べさせたくなるような缶詰」をモットーに、徹底した品質管理のもと日々安心安全な缶詰を製造しています。

②まぐろ100%使用

ツナ缶といえばまぐろというイメージが強いですが、カツオ原料のツナ缶も多くあるのはご存じでしょうか?

あいこちゃんのまぐろ缶は美味しさを追求し、カツオは使わずまぐろを100%使用しています。

缶に大きく書かれた「鮪」の文字はこだわりの証です。

③自家製の野菜スープで味付け

あいこちゃんまぐろ缶の味の決め手は自家製の野菜スープです。

3種の国産乾燥野菜(たまねぎ、にんじん、きゃべつ)を自社工場の大釜でじっくり煮だし、さらにここに北海道産ローストオニオンをプラス。コクのある風味豊かなスープに仕上げました。優しい味わいで、まぐろの美味しさを引き立てます。

こだわりのスープを使っているからこそ、化学調味料を使用せずとも旨味たっぷりのツナ缶に仕上がっています。

④米油を使用

一般的な油漬けのツナ缶では大豆油を使用しているものが多いですが、金のまぐろ油漬けではこめ油を使用しています。

米ぬかから作ったこめ油は、口当たりがさっぱりしていて、油くどさがありません。油っぽいのは苦手…というかたにもおすすめです。

ぜひ油を捨てず、一缶まるごとお召し上がりください。

⑤金と銀のパッケージ

伊藤食品のまぐろ缶といえば、金と銀の目立つパッケージ。ここには美味しさへのこだわりが詰まっています。

ツナ缶業界では白や赤、青を使ったものが売れるパッケージという常識がありました。しかし、伊藤食品が作るのは「売れるツナ缶」ではなく、「美味しいツナ缶」です。

美味しさNo.1という意味を込めて、金と銀のカラーリングにしています。

豪華なパッケージはギフトにもぴったりです。大切な方への贈り物にいかがでしょうか?

おすすめの食べ方

ここからは、まぐろ缶のおすすめの食べ方を紹介していきます。

①ご飯にのせて、お醤油をちょっぴり

まぐろ缶自体にしっかりと味がついているので、あつあつのご飯にのせてちょっぴり醤油を垂らすだけでとっても美味しくお召し上がりいただけます。

油やスープは捨てず、丸ごとかけてみてください。

②ご飯料理

米ぬかから作られた米油はお米料理との相性もばっちりです。

炊き込みご飯やチャーハン、おにぎりなどのご飯料理にぜひお使いください。

③他にもいろいろ

使い方無限大なまぐろ缶。

他にも素麺のトッピングや炒め物、サンドイッチなど様々な料理にお使いいただけます。

コクが欲しい方には油漬、さっぱりヘルシーに仕上げたい方には水煮がおすすめです。料理やその日の気分に合わせて使い分けてみてください。

商品ページはこちら!

あいこちゃん金のまぐろ油漬

https://www.ito-foods.co.jp/c/all_category/maguro/71000171

あいこちゃん銀のまぐろ水煮

https://www.ito-foods.co.jp/c/all_category/maguro/71000211

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