伊藤食品公式オンラインショップ -AIKOCHANの美味しい缶詰-

品質保証部
Yuta.S

2017年入社 水産学科

学生時代

Q1. 学生時代はどのように過ごしていましたか?

 大学では、研究や趣味の英語の勉強をしていました。

 研究内容はウナギの完全養殖について。その中でも雄の性成熟を促進するホルモンの効果を検証する研究をしており、鹿児島の研究施設で行うこともありました。

 本当は、休日は大好きな釣りをしたかったのですが、、、住んでいた奈良県には海がなかったので、寺社仏閣巡りを楽しんでいました。

Q2. どのような視点で就職活動をされていましたか?

 水産学科で学んでいたこともあり、水産食品関係か魚の養殖の仕事に就きたいと考えていました。特に缶詰はほぼ毎日食べるくらい好きだったので、まずは缶詰メーカーをメインに探していました。

 缶詰は保存料を使うことなく長期保存が可能ですし、さらに伊藤食品の缶詰は添加物を使用していない製品が多くより自然だと思い、魅力を感じました。 また、賞味期限が長いので、魚がたくさん採れた時でも無駄にすることがありません。缶詰はSDGsの視点でも優れた食品だと考えています。

Q3. 入社を決めた要因はなんでしたか?

 魚は時期によって獲れる量に波があるので、1種類ではなく複数の魚種の缶詰が製造できるのは強みだなと考え、静岡県と青森県に工場があり、サバ・ツナ、他多種類の缶詰の製造ができる伊藤食品を選びました。あとは純粋にあいこちゃん鯖が好きだったということが一番だと思います!

入社後の話

Q4.今どんな仕事をしていますか?

 製造品の開缶検査・官能検査、原料のヒスタミン検査、密封(巻締)や加熱殺菌等の製造工程管理、工場内の衛生管理、防虫防鼠、お客様お申し出の調査報告・再発防止、食品表示チェック、規格書記入、ISO/HACCPの管理、包装容器の管理、工場監査対応等.仕事内容は多岐にわたり、間違いは許されないことが多く、人の間違いは発見しないといけないのが大変です。

 専門知識が多く、仕事を通じて覚えるだけでは不十分で、自主学習は必要な部署です。覚えたことが仕事の役に立てるのがやりがいです。

Q5.思い出に残っている仕事、成功・苦労のエピソードを教えてください。 

 品質保証部は、製造部門に対して間違っていることは指摘して是正させることも多くあります。入社当初は全員先輩ですし、自分の伝え方が不十分だったりと、なかなか認めてもらえなかったりして辛いことはありました。

 それでも品質を向上・維持する上で必要なことは指摘をしなければいけないので、帰宅後や休日も製造や製品に関することはもちろん、法規やFDAの基準等も勉強をしました。 

 日常の仕事も多く大変でしたが、今では製造現場の方からも「これって品質的にどうかな?」等と、色々と聞いてもらえるようになり、自分のやってきたことを認めてもらえたのかと思っています。 

これからの話

Q6. 仕事後や休日はどのように過ごしていますか?

 休日は天気が良ければ釣りに行くことが多いです。静岡は釣りのポイントが多くありますが、自分は磯釣りなので伊豆に行くことが多いです!実はそれもあって静岡の会社を選んだというのもあります(笑)面接では言っていませんが。。。

 イシダイ狙いなのですが、釣れるのはイシガキダイ(釣った写真)ばかりで、四年目の今年こそは釣りたいと思っています!!釣った魚は捌いて食べるのですが、自分で釣った魚は格別です。

 天気が悪い日は、釣りの仕掛けづくりや、趣味の英語の勉強をしています。仕掛けにまでこだわりたいので自作していますが、そのせいで勉強の時間が取られてしまうことが最近の悩みです。

Q7. 今後の目標は?どのようにステップアップしていきたいですか?

 日々製造しているとどんどん効率重視になりがちですが、品質があってこそのAIKOCHAN®です。そのために品質を落とさないのはもちろん、より高品質になるよう、製造工程の機械化も製造部と連携して進めていきたいです。

 そして、従業員全員が品質第一という意識は常にもってもらいたいので、全体への衛生教育はもっと強化していきたいです。

最後に

Q8. 仕事をする上で大切にしていることは?

 缶詰は基本的に保存料は不要で常温で3年間保存することが出来る大変優れた食品です。そんな缶詰を作るには巻締や殺菌、原料処理など管理の難しい重要な工程があります。品質保証は専門知識が多く、覚えることが多い部署ですが、ここで覚えたことは仕事だけでなく、日常の生活でも必ず役に立ちます。美味しくて安心安全な食べ物を作る責任をもって仕事に取り組んでいます。